
2009年01月19日
屋根と床
本日は、昨日省略した床倍率について少々・・・。
まず、床倍率とは壁の強さを表す壁倍率と同じように床の強さを表す指標です。
耐力壁の壁量を十分確保しても、2階の床や屋根面等が合板や火打ち等で固
められていないと地震力や風圧力が加わった時に、上部の水平力を下部の壁
に伝えることができず、壊れてしまうことがあります。そこで、必要壁量に応じた
床倍率を確保します。
まず、床倍率とは壁の強さを表す壁倍率と同じように床の強さを表す指標です。
耐力壁の壁量を十分確保しても、2階の床や屋根面等が合板や火打ち等で固
められていないと地震力や風圧力が加わった時に、上部の水平力を下部の壁
に伝えることができず、壊れてしまうことがあります。そこで、必要壁量に応じた
床倍率を確保します。
屋根・1F床・壁の構造用合板です。
屋根の施工状況です。
2F床の構造用合板です。
2F床の施工状況です。
床倍率に関しても準耐力壁と同様に、建築基準法の仕組みが無いため
性能表示制度(耐震等級2以上)の独自評価となります。
床倍率の確保の仕方は何種類かあるのですが、弊社では屋根構面に
関しては、構造用合板9㎜以上(12㎜使用) 垂木@500㎜以下 N50
@150㎜以下(←釘の事です) 2F床構面に関しては、構造用合板24㎜以上
(24㎜使用) 根太無し直張り4周釘打ち(実際には補助材として根太有り
としています) N75@150㎜以内(←釘の事です) の仕様を採用してます。
性能表示制度(耐震等級2以上)の独自評価となります。
床倍率の確保の仕方は何種類かあるのですが、弊社では屋根構面に
関しては、構造用合板9㎜以上(12㎜使用) 垂木@500㎜以下 N50
@150㎜以下(←釘の事です) 2F床構面に関しては、構造用合板24㎜以上
(24㎜使用) 根太無し直張り4周釘打ち(実際には補助材として根太有り
としています) N75@150㎜以内(←釘の事です) の仕様を採用してます。
次回はこれら構造に関して重要な部位に使用する
釘について掲載しようかな~なんて思ってます
釘について掲載しようかな~なんて思ってます

12:32│Comments(0)
│現場あれこれ
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。